勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
そこで、反省しても努力しても、これを評価しないで、懲罰的に決議をする必要があるとの考えなのか、見解を伺います。 次に、久保議員の議員活動は、どのように評価されているんでしょうか。 久保議員は、これまでの議会で毎回、一般質問をし、議案の採決では討論もし、さらにほぼ議会ごとに自分で作成した議会報告を新聞折込して市民に伝えるなど、議員活動は議員の中でも果たしていると私は思います。
そこで、反省しても努力しても、これを評価しないで、懲罰的に決議をする必要があるとの考えなのか、見解を伺います。 次に、久保議員の議員活動は、どのように評価されているんでしょうか。 久保議員は、これまでの議会で毎回、一般質問をし、議案の採決では討論もし、さらにほぼ議会ごとに自分で作成した議会報告を新聞折込して市民に伝えるなど、議員活動は議員の中でも果たしていると私は思います。
道路の除雪も大切だと思いますが、来季からは定期的に通学路の歩道の確保もしていただければなと思いますので、その辺見解をお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 藤澤建設課長。 (建設課長 藤澤和朝君 登壇) ○建設課長(藤澤和朝君) 通学路の除雪についてお答えします。
以上のことから、これまで行ってきた感染症対策に加えて、二酸化炭素濃度測定機や紫外線を照射する機器の導入を検討してはと思いますが、市の見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 感染症対策についてお答えをいたします。
この提案について、市の見解をお伺いします。 ○議長(乾 章俊君) 壺内財政課長。 (財政課長 壺内幹治君 登壇) ○財政課長(壺内幹治君) 企画応募、公募者にさらなる公平性、透明性、客観性を担保するために、情報の公開を応募・公募の条件としてガイドラインに付加することの御提案につきましてお答えいたします。
◎危機管理幹(見延政和君) 学校では児童・生徒の食物アレルギーについては保護者に確認をしておりますが、安定ヨウ素剤に関するアレルギーにつきましては、県の見解に合わせまして、UPZ圏内では学校が直接配布することはないため、事前に把握しておくことはしていない状況でございます。
、現在は、今申し上げたとおり今立町の買物は今立地区以外のところに自家用車で皆さん行っておられると、こういうことでございまして、令和6年に新幹線も開通するということから、コミュニティバスを設立した理念──通院と買物を中心──に即してこの福祉バスを走らせてきたわけですが、現実の皆さんの要望に応えて、地方交通のエリアの検討、そういうものを今後ともやっていくべきなんではないかと私は思っておるんですが、市の見解
まず、本市農業の基本的な方向性について、市長の見解をお尋ねいたします。 国では、このほど、みどりの食料システム戦略を策定し、持続可能な食料システムの構築を図ることとしております。特に、生産者の減少、高齢化、地域コミュニティの衰退を背景にしつつも、農林水産業のSDGsやCO2削減など、環境負荷低減のイノベーションを推進するとしております。
次に、同じく総務費中自治振興費に計上された地域自治振興事業について、委員からは、町内防犯灯のLED化推進事業に関して、近く10年のリース契約が満了となるとのことだが、その成果と総括について市の見解をただされました。 理事者からは、水銀灯からLED化にしたことによる電気代負担の軽減やスケールメリットによる費用対効果の向上が事業成果として挙げられるとの答弁がなされました。
確かに、市道の大部分といいますか、生活道路なので、非常にコンクリート舗装に改修するっていうのは非常に困難なところは多々あるかなと思いますが、今後、状況といいますか、国交省の発表とか見解を見ながら、できるところからやっていただきたいなというふうに思っておりますし、それが長い目で見れば、アスファルト舗装だと10年、15年で耐久性がくるかなと思うんですが、コンクリート舗装だと高強度とか使えば50年とか、極端
それから、これだけ国葬が大変問題になってるっていうのに、見解を示さないっていうのも私、見識なさすぎると思うんですよ。法治国家ですから、憲法問題についての見識もないし、政治的な評価についても見解を示さないし、しかも統一協会の問題まで見解も示さない、一体どうなってるのかというふうに私は思いますけども、これはきちんとした対応を今後するように強く求めておきます。
今後のインクルーシブ教育の推進としても大いに考えていくべきだと思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
このことに対して見解をお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 今、研究施設の誘致につきましては、誘致の実現を図るため、その用地の確保が重要なポイントということでございまして、地元や地権者、関係団体と協議を進めているという段階でございます。
この点についての見解をお願いします。 福井市は,期日前投票に関しては先進的で,全部で15か所の投票所を設置していただいています。特に,商業施設に設置した投票所に関しては毎回多くの投票者が訪れており,投票率の向上にも少なからず寄与しているのではないかと思っています。 しかしその一方で,そこに配置される市職員のやりくりが難しくなっていないのか,負担になっていないのかと危惧いたします。
ある専門家は,それは各地で子どもたちが積極参加できるような授業改善が進んでいることも一因だろうと述べていらっしゃいますが,教育長の御見解をお願いいたします。 今回のテストでは,小・中学校の3教科とも知識,技能と活用力を一体的に試す問題だったようですが,教育長はテストの結果を踏まえてどのような課題が浮かび上がったとお考えですか。
また,参考のためですが,1万2,000平米を貸与した場合,本来ならばその使用料金は年間幾らに相当するのか,見解をお示しください。 7,先ほどお尋ねしました5つ目の質問の条件的なものと関係があります。
そして、この4,700万円の費用とこれまでかけてきた時間、こういったものをどういうふうに市民に説明をするのか、そういった説明責任が私はあるのではないかというふうにも感じますが、その点についての御見解があればお聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) これまでの取組を市民の方にどう説明するのかというお尋ねかと思います。
………… 20 1.豪雨災害への対応について 2.統一教会に関する問題と安倍氏の国葬に国民から反対する声があることについて 3.中学校を勝山高校の敷地内に建設する計画の問題点と対応について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 32 1.令和4年8月大雨災害について (1)令和4年8月大雨災害に対する市長の見解
こういったことの現況が知りたいのと、そしてこのことを精査、しっかり検証をした上で、新たな展開ということになるのかなというふうにも感じるんですが、教育委員会としては取組をする上でのこの検証についてはどういう御見解なのかお聞きをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 澤崎教育長。
教育民生委員会では,理事者の見解として,コロナ感染症対応に伴い,密を避けることのみに着目した職員配置,設備の面積基準の見直しについては慎重にすべき,また国は令和4年2月から保育士に対し3%程度の処遇改善を実施している,本市として国に対し引き続き処遇改善を要望していくとの説明がありました。そして,委員から,理事者の見解に同意するといった趣旨の意見があり,不採択となったということです。